耳下腺多形腺腫16:まとめ(その1)

  • 2017.01.13 Friday
  • 22:04
「初めての入院」「全身麻酔」「病気そのもの(耳下腺多形線腫)」について、いろいろ不安だらけだった(かなりあとからこの3つのカテゴリを思いついた)。「入院」については次の記事をどうぞ。このページは、主に病気について(全身麻酔については、また別にまとめるかも?)。

■耳下腺多形腺腫について

若干、自分の身体に対して「余計なことをしやがって(ーー;)」と思っている。いるのだが、軽く済んでよかったとも。1日でも若いうちに、早いうちに、小さいうちに切ったほうがよい。切るよりほかに、治療の手段は無いのだから。

手術前の検査での尿、血液、心電図、X線、肺活量、すべての項目に「要注意マークが出ない状態」。これはあらゆるリスクを軽減させるために必要なことで、こういう状態のまま手術ができたことはよかった。

多形腺腫なんて、どうしてできたんだろう??「原因不明、10万人に2人」とか言われているけど。右側の上の歯は何度か腫れたことがあって、それが飛び火した可能性を昨夜歯医者に聞いてみたが、可能性は低いという。

 

切り取ったものは「まん丸ではなくラグビーボールのようだった」と先生が言っていた。MRI検査では最大部分で1.7センチ。細胞検査では良性だったが、切り取った全体を検査に出していて、結果は4週間くらいかかると。

 

【2月17日追加】病理検査(スライスして細胞を調べる)の結果、良性。スライスして調べた中にがん細胞はなかった。小さいものがみつかることがあるが、それもなかった。ダンタン(断端、マージン)もクリアになっていた(=周辺部に取り残しがない状態)。常に頭のどこかに常駐していたプロセスがひとつ減った感じ。

 

どうせ切るなら、冬場がよい。なぜならタートルネックを着てしばらくの間、隠せるから。夏だと、服装は襟が少なめだし、テーピングも辛いだろうし、自宅に帰ると室温の調整が難しい。

ただし、前日に風邪を引いたのは大失敗だった。気をつけていたのになぁ。絶不調で入院し、その日の夕方に発熱。「当日の朝、熱があったら手術は延期」と言われていたので、ヒヤヒヤもの、気合で治した感じ。手術後は抗生剤、消炎剤などが自動的に点滴されるので、それにともなって少しずつ風邪もよくなっていった。

 

■自分のブログ

いろいろなかたのブログを読んだりすると、本当は時間順に読みたいのに、そのブログシステムによって逆順から読むしかなく、途中でリンクを辿れなくなったりする。下記にまとめてみた。今日、自分が最初の皮膚科に行ったのはいつだっけ?とスマホで調べることができなかったので、時間順のまとめがあったほうがよいかなと。

 

●時間順のエントリまとめ

発覚〜診断(いろいろにルーラ!される(笑))

最初の診察(診察と細胞診)

細胞診の結果(結果を聞きに。良性判定)

MRIと手術日程決定(MRI検査)

手術の検査(血液、尿、心電図、X線検査、肺活量測定)

手術日前日(朝入院、説明、風邪の具合が悪く、延期かも?)

手術日当日(手術GO〜夜まで)

手術後1日目(終日点滴タワーをカラカラ押す、ドレーンの幼稚園バッグ付。夜点滴終了)

手術後2日目(朝ドレーン取れる、身軽になって洗髪・入浴)

手術後3日目(猛烈な頭痛、一日ボワーっとしてる)

手術後4日目(退院、洗濯)

手術後5日目(頭痛の病院へ外出)

手術後6日目(抜糸してから慣らし出社)

手術後7日目(慣らし出社後、近所の皮膚科と歯医者へ)

まとめ(その1) この記事

まとめ(その2) 入院について

 

■手術後の記録

転んで整形外科へ 番外編。身体のバランスを取るのが難しく、フラフラする。打撲は初動が大事。

手術後14日目 皮膚科の治療2回目

手術後16日め 現時点の顔の麻痺や経過の状況

(この間、ひとりごと記事あり、皮膚科の治療など)

手術後28日め 髪のカット、フィットネス、傷跡隠しメイクなど

(この間、ひとりごと記事あり、皮膚科の治療など)

手術後41日め 良性判定\(^o^)/、現在の顔の状況。写真。

 

■入院生活について(持ち物、生活、態度など)

別記事に書いたので、ヒマな人は読んでみてみて。

http://namochin.jugem.jp/?eid=1084

 

■参考にさせていただいたリンク先:ありがとうございました。

ple-ade様:お仕事が医療関係らしく、冷静にきっちりと書かれています。入院準備のページなど、何度も繰り返し読ませていただきました。ありがとうございました。AmebloのIDを持っていないので、お礼コメントができませんでしたので、この場を借りてお礼申し上げます。

まっちゃん様:手術日前後の様子が詳しく載っています。写真も多い。

GreenPegasus様:術後1年まで記録されています。まだしびれが残っているとのこと。お大事になさってください。

jikasendiary様:ブログは手術日で終わっていますが、その前にうけた説明やリスクの話が充実して参考になりました。

アノイミー様:手術から半年後までですが、「飲んで食ってこのていたらく」に、とても気が楽になりました。

のんき様:(あとから拝見しました)しびれている範囲の図がとても上手。まさにこんな感じ。術後の経過も参考になります。

 

■mixiの耳下腺コミュニティ

これ以外に、入院中に知ったのが、mixiにある「耳下腺腫瘍」コミュニティ(mixiのIDが必要)。

耳下腺多形腺腫は「10万人に2人」だそうだけど、もっと多い気がしてくる。たくさんいらっしゃって心強い。

 

■闘病ブログ

闘病ブログの「耳下腺多形腺腫」

これも退院後に知ったけど、病気ごとに闘病のブログが整理されている。このブログもそのうちに掲載されるのだろうか??

たくさんのエントリがあり、全部は見きれないが、さらに情報を得たい場合はここもオススメ。

 

■いまさら感アリアリだが、手術した病院の年間実績

H27年度、多形腺腫(良性)の手術件数は年間20件。耳鼻咽喉科全体での手術件数は292件。

1ヶ月に2人弱か。まぁ、私の担当の先生が全部を担当しているわけではないと思うけど、多いほうなのでは・・・。

その他、眼科(白内障手術)、大腸外科、乳腺外科も500件超えで多いわ〜。

年間合計6140件ってことは、360で割っても一日17件くらい手術してる。平日だけだと一日30件か!!


次の記事(入院について)

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